不具合を第3の賞与に変えるプロジェクト。

設計不具合報告(2018年10月度)と改善の取り組み

SE部 設計 原田 2018.11.24

10月度の不具合について報告させて頂きます。

 

10月度の不具合件数は42件で、先月と比較して14件増加しました。
不具合をプロジェクト単位で見ると、あるプロジェクトが多くを占めており、
そのプロジェクトが先日立会いを終え改修を行っております。
その不具合の原因の大半は知識不足が占めていました。
上記プロジェクトは、比較的経験の浅いメンバーが対応しており、
教育を行いながら設計を進めていましたが、まだ知識が追い付いておらず、
わかっていない部分を的確に捉えた指導をする事ができず、不具合を増加させてしましました。

 

不具合削減目標グラフ(10月度)

不具合に対して継続的に教育を行っていますが、専門的な知識はOJTで行っている部分があります。
不具合を分析していく中で、OJTにおいて教える側は「知っていて当然」と思っている事が、
経験の浅いメンバーにとっては「初めて知る知識」だったという認識の違いがある事がわかりました。
今回の報告を踏まえて、教える側の認識を改め、教育資料の見直しや一元化を行い、知識の底上げに繋げてまいります。