不具合を第3の賞与に変えるプロジェクト。

設計不具合報告(2018年8月度)と改善の取り組み

SE部 設計 山本 2018.09.21

8月度の不具合について報告させて頂きます。

 

8月度の不具合件数は59件で、先月と比較してプラス8件となっており、不具合率の目標1%に対して、大きく開いた実績となっています。

主な原因として、確認不足が大半を占めており、日頃からミーティングや不具合の横展で確認ポイントを指導しておりますが、実際に効果を確認せず継続しているので、取組みとして意味があるかの判断が必要です。

傾向を漠然と捉えるのではなく、一つ一つの取組みに対して効果の確認を行い、有効な取組みにつなげていきます。

 

不具合削減目標グラフ(8月度)

これから不具合に対して取組んでいく活動として、

①確認不足に対しては、検図チェックシートを改定し、不具合の頻度が高いものから優先順位を付け、何を確認しなくてはならないか明確にする

②基礎的な知識が不足している設計者には、教育チームでの再教育を実施

③専門的な知識不足には、3段階DR(仕様照会後、承認図提出前、出図前)を大日程を基に計画的に実施

を行う予定ですが、変動要因などを排除し、取組みに対して有効性を確認していきます。