不具合を第3の賞与に変えるプロジェクト。

不具合を第3の賞与に変えるプロジェクト。

仕事上の不具合というと、どのように思われますか?
一般的には「出したらいけない」「出したら叱られる」という既成概念があると思いますが、私たちの会社では、起きた不具合は改善して、同じ不具合はもちろん、つながって生じる次の不具合を起こさないことを目指すというスタンスを取っております。

私たちは、基本目的を持って、軸ブレしないように取組んでおります。
それは、「発生した不具合、手直しについて、個人に対しミスを責めるのではなく、作業者が困っている事象ととらえ、問題点と要因を皆で共有し、それに対して皆でアイデアを出し合い、改善することで、手直し費用削減に結びつけ、自分達の第3の賞与に変えていく活動につなげていく。」という考えです。
実際に改善すれば、不具合金額の一部がチーム毎に分配され、第3の賞与として配当されます。

このプロジェクトについて、日々の進め方をご紹介します。
あるグループでは、朝礼後と夕礼前に「なぜ、なぜミーテーング」を実施しています。
その日に発生した、不具合、手直しについて、その日のうちに 「問題点」「要因解析(なぜ5回)」「対応案」まで考え、すぐにやれるものは即時に改善し、お金と時間がかかる物は、「誰が」「いつまでに」を決めて計画しています。
また、いったん改善しても、再発した時は、すぐに「なぜ?なぜ?」の繰り返しで問題点を掘り下げて、さらに改善していきます。

まだまだ課題や問題点は多くありますが、不具合に対しての概念をガラッと変え、 「人間は不具合を出す生き物」だと認識し、隠さず、正直に取り組んで行きたいと思っております。
最近では、効率などの目に見えない不具合をもっと表に出して、皆で共有し、アイデアを出し合い、改善して、自分たちの賞与(給与)に変えて行こうという機運が高まってきています。

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