不具合を第3の賞与に変えるプロジェクト。

設計不具合報告(2017年6月度)と改善の取り組み

SE部 山本 2017.07.20

6月度の不具合について報告させて頂きます。

6月度の不具合目標件数は前月の41件以下に対し、プラス21件の62件の不具合が発生しました。
(出図件数に対する、不具合の指数としては、前月の0.024から減少し、0.019)

不具合件数が増加した要因の一つとして、MB(メインボデー)を溶接するライン設備の出荷・立会を控えており、その改修により不具合件数が増加致しました。

また、若手設計メンバーが能力以上に新たなことにチャレンジした結果、不具合が生じてしまったことも要因の一つです。

ただ、不具合指数としての結果を見ると、先月から取り組んでいる検図面直指導の小グループ化やDRを継続的に実施したことで、設備への理解度が深まり、不具合指数としては下がったのではないかと考えております。

(例えば、今まで質問しないような若手から質問が出るようになりました。)

 

しかしながら今後負荷が高くなると、教育の大部分をマンツーマンによるOJTで行っていたのでは、新人に対する基礎教育が十分に行き届かない所が出てしまいます。

そこで、今までの活動を継続しつつも、新たに設計補助チームを結成し、そのチームで新人に対し基礎的な、教わっていない事柄、(確認不足のような)手抜きをしない教育、なぜそれが必要なのかを理解する教育を行っていく予定です。(8月1日よりチーム編成して実施)

設計補助チームでの基礎教育を確実に行った後に設計の実務に携わることで、今までOJTで教育を行っていたメンバーへの負担軽減分を設計品質向上につなげて参ります。

 

不具合削減目標グラフ(6月度)

 

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