KITO U.S.A.,CHINA,THAILAND / 海外の現場から

「ことば」について

KITO U.S.A. 宮川 2016.11.11

今回のletter from U.S.A.はコミュニケーションに必要な「ことば」について、

日本の中学校では教えていない発音とアルファベットの関係についてお伝えしようと思います。

 

Alphabet Photo 

 

 現地(米国)に来て一番困ったことは、「ことば」です。

 

わたしは英語がしゃべれないので、コミュニケーションがとれません。空港やレストランなどはテキトーにやり過ごせばよいのですが、いざ、仕事となるとそうはいきません。何がなんでも、書いてあることを理解し、人と人とのコミュニケーション(意思の疎通)が必要になります。解らないからといって、そのままにしておいては仕事が進みません。

 

 そこで、一から勉強し直しながら、気づいたことを皆さんに紹介したいと思います。

(英語が得意な方は読み飛ばしていただければ幸いです)

 

■Alphabet(アルファベット)

 学校の英語の授業で習った「A,B,C…」、私にとってはとても古い話ですが、振り返りおもいだすと「エィ、ビー、シー」とならいました。

米国に来て驚いたのは、「A,B,C…」の「エィ、ビー、シー…」はアルファベットの呼び名(名前)で、発音は別にあるという事でした。英語のスペルの中で発音する「A,B,C…」は「エァ、ブッ、クッ…」

英語が苦手な私には「?(はてな)」状態。

 

■Phonics(フォニックス)

 そこで、インターネットで「ABC 発音」と検索してみると「フォニックス」と言う言葉に遭遇しました。私にとっては、はじめて聞く言葉です。

 

では、フォニックスとは何か?しらべてみると

「フォニックスは、英語の綴り字と発音との あいだの規則性を示し、正しい読み方(発音)の学習を容易にする方法の一つ」だそうです。

 

現地の方に聞いてみると、英語の読み方を教える方法として用いられている。との事でした。

英語の綴りと発音にはルールがあり、そのルールを覚えると、知らない単語でも8割方発音できるようになるそうです。(英単語がなかなか記憶できない、年老いた頭の私は“これだ!”と思いました)

 

dictionary Photo 

 

■発音(Pronunciation)

英単語を覚えても、英文法を覚えても、スペルと発音の関係を覚えても、言葉で発音して相手に伝わらなければ意味を成しません。結局行き着いた先は、発音でした。

 

英語には26の母音と24の子音があるそうです、これをきちんとマスターすれば、現地の方ときちんとしたコミュニケーションが取れるようになる(?)と、今も「ことば」と格闘しています。

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