Super GT

LEXUS TEAM SARD 応援レポート

SE部営業 鎌田拓巳 2017.05.27

SUPER GT 2017 Rd.3 オートポリス(大分県) 

5/20(土)予選

昨年の熊本地震の影響で2年ぶりとなった九州開催のSUPER GT Rd.3オートポリス

気温は26℃、路面温度は41℃と天気も良く、わずかに風が吹くも、強い日差しで汗ばむ陽気。

そんな中、土曜日の予選Q1を迎えるのですが、SUPER GTでは各レースの順位によってポイントを獲得し順位を争うのですが、レースを均衡化するために獲得したポイント×2のウエイトハンデがつきます。ウエイトを積むことによって車両重量が重くなり遅くなってしまいます。

そのウエイトをSARDは30㎏積んだ状態でのアタックになります。

Q1. ファーストドライバーは平手選手

アタックできる時間は15分間

しかし、どのチームもコースインしません。

SUPER GTでは予選で使ったタイヤを翌日の決勝でも使わないといけないため、予選ではタイヤにかかる負担をできるだけ最小限に、且つ速く、といった形でタイムを出していきます。

残り時間7分半を切ったあたりから平手選手はコースインしアタックします。

最初のコースインしたランキング2位で60㎏のウエイトハンデを積んだ6号車WAKO`S LC500が1分35秒台をマークすると、ハンデの軽い平手選手がこれを更新。

無事Q1.突破を果たしQ2.進出。

ドライバーをコバライネン選手にバトンタッチ。

午後の12分間あるQ2.も残り時間7分あたりまで誰もコースインしませず、

全車がコースインした終盤では、次から次へとタイムが更新される中、コバライネン選手が好タイムを叩き出し、見事3位で予選通過。LEXUS勢の中ではトップで、決勝では2列目3番グリッドからスタートでき、十分勝ちを狙えるところで翌日の決勝に臨みます。

 

5/21(日)決勝

気温22℃、路面温度31℃とうっすらと雲がかかってはいたものの、晴れ空のもとで決勝が行われます。

午後2時、白バイやパトカーの先導によるパレードランのあと全車65周で1位争うレースがスタートする。

スターティングドライバーはコバライネン選手

レース前半予選順のままレースが進んでおり1位の100号車RAYBRIG NSX-GTが2位の46号車 S ROAD GT-Rと1号車 DENSO KOBELCO LC500をグングン突き放していく展開となりました。

しかしARTA NSX-GTがスピンしそれを避けきれなかったGT300がそれに突っ込みクラッシュして、セーフティカーが入ったことで1位の車両とのマージンが帳消しになりSARDとしては、ありがたいハプニング。

その後コバライネン選手が上位2台を追いまわし、前を走る46号車を1コーナーで仕留めて2位浮上。その勢いのまま1位を走る100号車に狙いを定めて猛追する。

しかしGT300クラスにつっかかり後ろを走っていた36号車に抜かれてしまうが、次の周、100号車と同じタイミングでピットに入り平手選手にドライバー交代。

速いピットワークで100号車の前に出ることができたが、次の周のアウトラップで36号車に抜かれてしまうが必死に喰らいつき猛追する。

決して広いとは言えないコース幅でGT300を絡めたレースで離され、追いつきの繰り返し。

ついに前を走る36号車をいつでも抜ける射程圏内にロックオン。

前回の第2戦富士では取れそうだった表彰台が36号車と接触したことでパーツが破損し、惜しくも7位フィニッシュだったので、今日こそ表彰台を、1位を取ってくれ、という気持ちで応援していると、ジェットコースターストレートの2つ次のコーナーあたりで平手選手が36号車を見事追い抜き1位浮上!と思った瞬間、左後方をその36号車と接触し堪らずスピン。立ち直ったところで後方からGT300の車両に右側を突っ込まれる。その影響で足回りにダメージを負い戦線復帰できず残り15周のところでSARDのオートポリス戦は幕を閉じる。

今回のレースでドライバーズランキングは9位、チームランキングは8位と他のLEXUS勢に差をつけられてしまっています。マシンもドライバーもチームも実力は確実に高いが前回引き続き今回も不運なアクシデントに見舞われてしまっているので、次回のRd.4 SUGOでは運も味方につけてタイトル防衛に向けてがんばってほしいです。

次回のSUGOも会場が仙台と遠方ではありますが、現場へ駆けつけて応援しにいきます。

 

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